雪塩250g×10個 マグネシウム天然の精神安定剤 送料無料楽天
この雪塩は、マグネシウムが3310mg含まれています。
雪塩が100gあたり、3310mg含まれています。
現在、日本人はマグネシウム不足が指摘されています。
それは食事が和食から欧米化されたことにもよると思われます。
マグネシウムは、天然の精神安定剤と言われています。
雪塩に多く含まれているマグネシウムは、体にとっては必要不可欠なミネラルです。
このマグネシウムが不足すると、吐き気、嘔吐、眠気、脱力感、筋肉の痙攣、ふるえ、食欲不振があるようです。
そして長期にわたるマグネシウムの不足は、骨粗鬆症、心疾患、糖尿病のような生活習慣病のリスクが高くなるようです。
1日のマグネシウムの推奨量は?
日本人の食事摂取基準(2020年版)では、
男性(1日)
18〜29歳 340mg
30〜49歳 370mg
50〜64歳 370mg
65〜74歳 350mg
75歳以上 320mg
女性(1日)
18〜29歳 270mg
30〜49歳 290mg
50〜64歳 290mg
65〜74歳 280mg
75歳以上 260mg
雪塩に含まれているマグネシウムの多さ?
雪塩には、マグネシウムが100g当たり、3310mg含まれています。
この数字に同等の天然の海塩は、他にはないかなと調べてみましたが、数値が分からない表示されていない塩も多くありました。
唯一、同等の天然塩は、これしかないのかなと思いました。
その塩は、ぬちまーすです。
ぬちまーすの100g当たりのマグネシウムは、3360mgです。
雪塩よりは、50mg多いです。
しかし、カルシウムとカリウムは、雪塩の方が多くなっています。
この数字だけで、その塩が合うとか合わないとかの判断はできませんが、参考になると思います。
マグネシウムの不足は生活習慣にも?
マグネシウムの不足は、摂取量が足らないというだけではなく、生活習慣で体から溶け出してしまうこともあるようです。
マグネシウムはストレスで、尿に溶け出すことがあります。
そして、アルコールの過剰摂取でも尿に溶け出してしまうそうです。
マグネシウムの働き
マグネシウムは天然の精神安定剤としての働きがあるようです。
タンパク質の合成や神経伝達の制御と神経伝達、筋収縮や血圧調節などです。
この雪塩を10gとったとしても、331mgマグネシウムを摂取できます。
その他、マグネシウムが多く含まれている食材は、藻類、魚介類、穀類、野菜類、豆類などがあります。
雪塩とは?
この雪塩は、宮古島の美しい海水です。
この宮古島の琉球石灰岩の地層を通して地下海水を汲み上げ、原料にしています。
海の成分をできる限り多く残すことを目指して作られています。
通常は取り除いてしまうニガリ分も含まれているのが特徴でです。
何も足さない何も引かない。
宮古島の海そのままを、そのままに。
を、テーマに作られた塩?
それが雪塩です。
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