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むかでシャットアウト!部屋に寄せ付けない。

ガサガサ、ガサガサ、

ギャー!

出たー!

と、夜中に叫びたくは、ないですね。

むかでも、ちょっと驚かしたろかな?

なんて、

思って出てきている訳では、ないはずです。

むかでも、人に見つかると、
こりゃー、ヤバい見つかったと逃げます。

まぁ、かくれんぼをしているわけではないのですが、
しかし、むかでも益虫なのです。

どのような事をしてくれるのかと言いますと、
真っ黒で嫌いな虫が、まだいますね。

むかでもさることながら、こちらの虫も、かなり嫌われていると思います。
みなさん、よくご存知のゴキブリなんです。

このゴキブリの天敵が、ムカデでもあります。
むかでは、このゴキブリを餌にしています。

ゴキブリの嫌いな方には、嬉しい限りなのですが、
かと言ってムカデが出てきても、いいかというと、
そういう訳では、ないと思います。

ムカデもゴキブリも嫌ですね。
両方とも嫌なのは、多分どなたも同じだと思います。

むかでが見えない所で、ゴキブリを退治してくれればいいと思っていませんか?
その両方が自宅の何処かに居ると思っただけで、武者震いをされるのではないでしょうか?

ブル、

ブル、

ブルルーン、

ブルーン。

なぜ、このゴキブリもムカデも嫌われるのか?
私は、見た目と動きだと思います。

特に、動きだと思います。

鬼ごっこをしている訳ではないのですが、
見つかった時の、逃げ方にあると思います。

どこに逃げるのか、
まったく予測のできない、動きにあると思います。

もし、こっちに向かってきたら、

ギャー!
こっちにこないで!

と、こっちが逆に逃げ惑う、ことになってしまいます。

あっちに行って、ギャー!
こっち来ないで、ギャー!

と、なってしまうと、登場するのが、プッシューと出る液体です。
ノズルを起こして、プッシュー!

殺虫スプレーです。

でもでも、ですよ。

殺虫剤も、小さなお子さんのいる家庭や、台所などで、
おもいっきり噴射させる訳にも行かないと思いませんか?

殺虫剤を使わず、ムカデもゴキブリもいらっしゃーい!
のゴキブリホイホイを用いる方法もあるようです。

その場合、入りやすいように、入り口を平にするといいようです。

まぁ、その前に対策をしたいのが、出てこない方法ですね。
嫌いなものの姿を見ないに、こした事はありません。

そこで、今回ご紹介する匂いによる忌避です。
むかでは、ヒノキ(檜)とヒバの匂いが、大の苦手のようです。

それとですね。
匂いの忌避とは、違うのですが、

これは、本能なのでしょうか?
音と、動くものと、匂いに反応するニャンコです。

猫です。

こっちが気付くより、先に気付いてくれるので、大変に助かります。
本能なのか、習性なのか、毎回感心しています。
猫の能力は、ほんとうにすごいですね。

夜中に、ガサガサと音がすると、猫が寝ていても、
ビクッと起き、耳がアンテナのように、音の出る方向を探します。

分かると、ダダーッとその場所に走っていきます。
その猫の行動で、何かが出たのだなと分かる場合もあります。

猫の音を聞き分ける能力は、犬以上です。
しかし、匂いに関しては犬にはかないません。

犬は混ざった匂いを嗅ぎ分ける事ができますが、
猫はそこまでの能力はないようです。

猫は、6万〜10万ヘルツヘルツ位までの、音を聞く事ができるそうです。
ちなみに、ネズミは7万ヘルツ位の音をだしているそうです。

なので、猫にはネズミの居場所が分かりますが、犬には分かりません。

犬は、3.5万〜4万ヘツル位までですので、ネズミの音は聞き取る事ができません。

そして、人間は、その以下の以下の以下です。
ハッハッハッ、笑ってしまいます。

動物の能力に人間は、かないません。

ムカデ競走で、こけたみたいに、脱線してしまいましたが、
身体にも、環境にも悪い殺虫剤を必要最小限にとどめ、
むやみやたらな殺傷(どうしてもしょうがない、場合もありますが、)や、殺虫剤をドッバーと吹きかけるのは、できるだけ避けたいと思いませんか?

まぁ、殺虫剤を使うと言う事は、部屋にムカデが出てきたということですから、
まずは、部屋でムカデを見ないようにしたいですね。

ムカデを部屋に、寄せ付けないように、ムカデから逃げてもらいましょう。
まずは、環境にやさいし忌避から、試すのもいいかと思います。

そして、うれしいことに、蚊の忌避にもなるようです。

どうしても、ムカデが出て、危険がおよぶ場合に、プッシューとでる殺虫剤を使用すれば、いいと思います。

20年以上の実績がある『ココダケヤ』の
ムカデ忌避の『ムカデシャット屋内用』です。

ご使用方法の動画もご覧頂けます。

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