くり屋南陽軒 母の日特集 60代 プレゼント
2022年は5月8日が母の日になっています。
お母さんに感謝を込めて、贈り物をするのもいいと思います。
普段は、なかなかできないと思います。
この母の日だからこそ、できるプレゼントや贈り物があると思います。
くり屋南陽軒 母の日特集は、和菓子好きの60代のお母さんに喜ばれると思います。
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母の日特集
母の日特集の販売期間は、2022年05月11日 23時59分までとなっています。
特典がいくつか付けられています。
メッセージカードが付けられるのは嬉しいですね。
8種類の中から選べるようになっています。
8種類のメッセージ内容は、
こちらから選べます。
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南陽軒の歴史
くり屋南陽軒は、岐阜県中津川市にあり明治40年に創業されていて、伝統のあるお店ですね。
現在は4代目が引き継がれ、創業以来の完全手作りを守り続けて栗きんとんを作られております。
4代目は栗が大好きで幼稚園の時には、すでに虫歯になり入れ歯になっていたそうです。
甘いもの好きの血筋が受け継がれた証拠ですね。
手作業で行われ、不純物を取り除いた栗の実だけを砂糖で炊き上げ、昔なつかしい素朴な和菓子になっています。
100年に渡って磨き上げられ守り続けられた、素朴で純粋な甘みと風味が現在でも味わうことができます。
南陽軒について
南陽軒は、岐阜県中津川市付知町にあり、岐阜の山里に囲まれた自然豊かで、和菓子つくりには最適な条件の中で作られています。
創業が百余年と伝統のある和菓子屋さんです。
創業当時から変わらない全ての和菓子を完全手造りで造っておられます。
美味しさも創業当時から変わらない美味しさを守られています。
くり南陽軒の素材
最高級の国産栗
栗にも色々種類があり、良い土壌で育った栗はホクホクして美味しい栗になります。
このような最高級の国産栗を厳選されて使用されています。
地元の農協と契約をされ、栗の選別をし品質の良いのもだけを仕入れて使用されています。
干し柿のこだわり
柿は市田柿(いちだがき)を使用されています。
柿の果実は小粒で、生柿、干し柿ともに紡錘状の形になります。
ポリフェノールが高く、干しぶどうの約3倍弱もあるようです。
伝統の製法とあんこのこだわり
あんこは、よくご存知のように粒餡と漉し餡があります。
これは好みの問題で、和菓子にはどちらの餡も使用されています。
南陽軒は創業当時から北海道産の小豆を使用され、あんこの素材の吟味と精製から和菓子作りまで、すべてを自社工場で製造されています。
岐阜の名水百選「付知町」の天然水
何においても水は大切です。
餡作りにおいても例外ではありません。
この名水百選に選ばれている「付知町」の美味しい天然水をふんだんに使って餡作りをされています。
餡は、後味の良いまろやかな小豆本来の甘みを引き出し、旨味を凝縮された餡作りをされています。
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