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モグニャンキャットフードを一粒食べてみました。

モグニャンキャットフードを購入しました。
ヤッター!

モグニャンキャットフードのキャッチコピーに、
「食いつきが違います!」とあります。
私も、つい食いついてしまいました。

白身魚のキャットフードです。
パッケージには、White Fishと書かれています。

白身魚は63%含まれていて、その他は、さつまいも・豆・サーモンオイル・ひよこ豆・レンズ豆・ヒマワリオイル・フィッシュスープ・ミネラル・ビタミン・ビール酵母・オリーブオイル・アマニ・アルファルファ・バナナ・リンゴ・クランベリー・カボチャ・ダンデライオンが含まれています。

モグニャンキャットフードは、今与えているシンプリーがなくなってから、食べさせようと思っていました。

本日、シンプリーキャットフードが、なくなったため購入していた、モグニャンの袋を、はさみでジョキジョキ、あれ、これはマジックテープ???
マジックテープで、密封できるように、なってますね。
これは、いいですね。

そして、裏面の袋の下の方に、こう記載されています。
モグニャンで使用している原材料は、すべて人間が食べられる食材です。
と、記載されていましたので、さっそく一粒、食いついてしまいました。

この文章を信じて、一粒、食べてみました。
あめ玉を口に放り込むようにして、ポイッと口にいれてみました。
口にポイッと入れてから、噛むまでに少し勇気が・・・

恐る恐る、下あごに力を入れてみると、
あれ、意外、んんっ!
硬いのかなと思っていましたが、以外と柔らかい。
柔らかいと言うよりも、僅かに噛んだだけで、形がくずれるような感じです。

なんでしょう。
なんと、表現していいか分かりません。
私も、初めての経験です。

ペットフードを、食べるのは初めての経験です。
だから、どう表現していいか分かりません。
分かりませんけど、まずくはありません。

まずくは、ないけど、美味しいと言う味ではありません。
慣れれば、ちゅうちょせず、食べれそうな味です。
でも、どう表現していいのか分かりません。

分からないのですが、食糧難になって、どしてもペットフードを食べなければならないというような緊急事態になっても、困る味ではありません。
今まで食べた物で、これっというものが思い浮かばないのは残念ですが、イメージできません。

なんだろう。
んー!
考えるけど、頭が真っ白になったような感じで、何も思い浮かびません。

味は甘くもなく、辛くもない味です。
まぁ、猫の食べるものですから、当然と言えば当然なのでしょう。

少し香ばしい、ポワーンとした匂いがしています。
薫製のようですが、薫製ともいえない、ほんの僅かに香る感じです。

噛んだ後は、舌で感触をさがしていると、溶けていくような感じがあります。
アイスクリームが溶けるような、そんな極端なものではありません。
まぁ、早いはなし、ガリガリと噛むことも出来ず、飲み込むまでに、少し時間がかかってしまいました。(笑い)

しかし、どう表現していいか分かりません。
どう表現していいか考えても、本当に思い浮かびません。
しいて、言うならば、かりんとうかな?

かりんとうの甘さをなくして、薫製ぽくした感じかな?
舌触りは、モグニャンのほうが細かいです。

あれれ、少しお腹がグルグル言い始めました。
お腹の調子が、どうなるかは、また明日です。

腹痛にならないことを、願ってください。

モグニャンは、人間が食べるために、作られたもんではありません。
猫専用の食べ物です。

猫専用なので、当然と言えば、当然なのですが、人間の口に合う味付けなど、されていません。

猫が、喜んで食べる食べ物です。
猫の口に合わせてあります。

しかし、人間が食べて、食べれない味ではありません。


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