お断り。
イギリス・シンプリー社の『シンプリーキャットフード』は、同社の『カナガン』ブランドに統合してリニューアルされたようです。
『カナガンキャットフード サーモン』に統合されたようです。
こちらのブログの内容はそれまでの内容です。
悪しからずご了承ください。
買ったぞー!
イギリス産高級グレインフリーキャットフード
『カナガン』
喜んだのもつかの間、
アアー、ギェー、ウヮー
またやられてしまいました。
なんと二度目です。
ついつい、わたしのうっかりで、またやられてしまいました。
猫の嗅覚と爪を忘れていました。
わたしの不注意です。
商品が届き、ダンボール箱を開け、中身を確認しているときに、他の用事を思い出し、商品をダンボール箱に戻し、ダンボールのふたをして、部屋を離れて戻ってくると、ありゃー、なんとまぁー、また、袋を開けられてしまいました。
シンプリーキャットフードの袋に爪の跡があり、中身が少しこぼれていました。
ダンボールのふたを閉めていたので、ここまでするとは思っていもいませんでした。
油断大敵です。
猫の爪に、ご注意なのでしょうか?
『シンプリーキャットフード』の匂いは、薫製のような匂いがし、『カナガンキャットフード チキン』『カナガンキャットフード サーモン』
の甘い匂いとは違う感じです。
どちらが好きな匂いか、わたしには判断できません。
んー、猫に聞いても、ニャンとも分からないでしょう。
形はカナガンキャットフードとほぼ同じですが、色がカナガンより黒っぽいです。
さて、この袋をどう修復するかで、頭を悩ませます。
カナガンと違って、袋の内側はアルミではないです。
さて、どうしよう?
ガムテープでペタペタと穴のあいた場所に貼って、穴をふさぐか?
それとも、大きく開いた穴を利用して、この穴から餌を出すか?
んーっ、ない頭で、ちょっと考えてみました。
あっと、その前にアルミ箔を貼っちゃお。
いゃー、結局、こうして見ました。
大きく開いた穴を利用して、そこから餌を出す事にしました。
ガムテープでペタペタ貼って、こんな感じです。
でも、イギリス産高級グレインフリーキャットフード
『カナガン』
が穴に集中し、おしあいへしあい。
餌が出にくくなることもありますが、これに決まりです。
とりあえず、このようにしてみました。
ねこは匂いを大切にするようですね。
まず、匂いで判断しているようです。
食べる前に、散々匂いを嗅いで、食べても大丈夫なのかとか、体に害はないかなど匂いで判断しているのかなと思います。
猫草を食べるときでも、あちこち匂いを嗅ぎまくってから、いいものだけを食べています。
だから、ねこにエサを食べさせる場合は、匂いを大切にしてあげるといいと思います。